LunaPharmacist

月の裏で会いましょう

101.289
《セロトニン症候群》
主症状:
[自律神経症状として]
精神症状、発熱、発汗、下痢、頻脈
[錐体外路症状として]
手足が勝手に動く、身体が固くなる、震え
(振戦、無動、筋固縮?)

手足症候群のような症状は起きない
(カペシタビン、ソラフェニブによって起こりやすい)


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正直なはなし、症状列挙されて選ぶの難しくないですか?
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単元ごとに勉強し始めて、毎日じゃない毎日記事になってますが気にしないでください!!
中途半端に使い分けしてましたが、今日から
『』……疾病名
《》……医薬品名
【】……用語名
「」……ゴロ
で統一したいと思います


98.191
『移植片対宿主病(GVHD)』
ドナーのリンパ球がレシピエントの組織を攻撃する拒絶反応
(移植片が宿主に対して起こす病)

急性……2週間程度で発症 (1週間以内に好発しない)
慢性……3ヶ月以降に発症

移植前日から免疫抑制剤(MTX + シクロスポリン/タクロリムス)
発症予防のために放射線照射が有効であるのは輸血後GVHDに対して。
(ただし、採血後15日以上経っている血液製剤ではリンパ球は活性を失っているので放射線照射は必ずしも必要ない)

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バルプロ酸 × カルバペネム系
→痙攣発作
(同じ抗てんかん薬のフェニトインとの相互作用はみられないので注意)


ニューキノロン系 × NSAIDs
→中枢性痙攣発作
(ニューキノロン系はGABAA受容体阻害作用が見られるため)


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100.274-275
『パロノセトロン』
遅発期の悪心・嘔吐(半減期42hr)

『アザセトロン、オンダンセトロン、グラニセトロン、トロピセトロン』
急性期の悪心・嘔吐

反対から読んでノロノロ
→遅発

99.38
『ラマトロバン、セラトロダスト』
TXA2受容体遮断作用による抗アレルギー薬

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99.220-221
100.254-255
『チクロピジン』
抗血小板薬
重大な副作用:TTP、無顆粒球症、重篤な肝障害
2ヶ月以内は2週間に1回血液検査を実施する

ADP受容体……Gi蛋白質共役型
TXA2, 5-HT2受容体……Gq蛋白質共役型
PGI2受容体……Gs蛋白質共役型

血液凝固促進……Gq,Gi
血液凝固抑制……Gs

血小板活性化→TXA2,セロトニン,ADP放出→血液凝固促進

プロトロンビン生合成
……プロトロンビン前駆体(デスカルボキシプロトロンビン)のグルタミン酸残基が肝臓においてビタミンK依存的にγ-カルボキシ化される必要がある



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