前回記事(「模型卵に触れるなッ! 「TAL」対策!!」)で攻略法をまとめた「TAL」について、実際に受けてみました。
受験してわかった衝撃の事実について、どうぞ。
「ここ、進○ゼミでやったところだ!」
驚きました。SPIノートの会
洋泉社
2017-09-01
この本で取り上げられている質問文が
ほぼそのまま、出てきました
多少、収載していない問題もちょくちょく出てきましす。
それも基本思考は前回通りポジティブシンキングな太陽で通るので問題なし。
きちんと読み上げて、染み込ませて正解でした。
数多くのブログで
「TAL受けるならこの本は絶対読んだほうが良い」
と、どこもかしこも挙げている理由がわかりましたね……こいつはすごい……
未来日記が手元にある状態なので、質問者の意図に気づけるレベルに余裕でした。
そして、図形貼り付け問題についても。
「ここ、進○ゼミでやったところだ!!」
驚きました。驚きました。詳細は課題名を書くのはマズイので言えませんが、概ね対策せずとも練習時点で見た図形に対して
(どうやって載せようかなあ……)
と思ったのをそのまま素直に載せるだけで、問題ないはずです。
1年経ったら自分がどんな回答出したかを出します。
それこそ心配な方は前回まとめた、あの方法論でまず間違いなく問題ないと思います。
確実にドボンは顔アイコンを使わないです。これは言えます。
他の方がどんな回答を出しているのか、ネットにいくつか作品が転がっているので眺めるのも面白いかもしれません。
結果、本がズバズバと預言書のように試験内容を示していました
(どんな問題が出るんだろ……)と心配していた時間を返して欲しいくらいです。ありがとうございます。
万全の体制で挑んだので、ほぼ落ちることはない(精神疾患発症傾向なし)と自信があります。
参考書や記事をバリバリ活用して、余裕で突破しよう!!
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